ロードレースについて

自転車競技には2種類あり、競技場内を周回するトラック競技と一般道を走るロードレースがあります。ロードレースでは、ゴールの着順や所要時間を競う競技になり、大きい大会だと約200人もの選手が一斉に走ります。ロードレースのは、体力勝負だけと思われがちですが、頭脳とチームワークが必要になります。ロードレースは人が自転車をこいでいるスピードとは思えないぐらいの速さで走ります。

下りのセッションでは80km/h・平地の場合は50㎞/h近いスピードで走行します。ロードレースは選手が着用しているジャージがユニークです。ステージレースには総合優勝以外にもいろいろな賞があり、それによって着用するジャージの色が変わります。ツール・ド・フランスでは、赤の水玉模様のジャージは、山岳コースにおいて峠の頂上に設定された山岳ポイントの通過順位で与えられる点数を最も多く獲得した選手に与えられます。

白色は25歳以下の選手が与えられる新人賞をジャージになります。黄色はツール・ド・フランスにおいて各ステージを終えた時点で所要時間が最も少ない選手に与えられるジャージです。緑色は各ステージのゴールの順位と、コースの中間に設定されたスプリントポイントと言われる箇所の通過順位を加算して一番ポイントが高い選手に与えられます。基本9人1チームで構成されていて、各選手それぞれ役割があります。

チームのエースが好タイムでゴールすることを目指して、山岳に強い選手やスプリントに強い選手は点数の獲得を目指します。レース中にトイレやご飯を食べることもあり、他の競技では見ることができない光景が見られます。

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